根切り工事(土のすきとり)が終了しました。
しっかりと土のすきとりができているか確認しております。
まだ堀りが足りていないところもあるので
しっかりとチェックの上進めて行きたいと思います。
*写真は18日のもの
ブログ
長野県住宅供給公社の物件 村営住宅建設工事が始まりました。
丸山・松本建設共同企業体としてD棟の建設工事を請け負い、
D棟工事の中に全体の造成工事も含まれているので、
現場担当として施工状況をチェックをしています。
前にも工事をしたことはあるのでわかるのですが、
もう一度昔の住宅金融公庫仕様の管理ができるということを
皆さんに知っていただきたく、
これからこのブログで紹介させていただきたいと思います。
*写真日付は13日です。
ようやく看板がつきました。
今までのイメージとはガラリと変わり、
一目で何屋さんか、わかるようになりました。
やっぱりサインって大切ですね。
俺はこれをやっているんだー!
という意気込みの表れだと思います。
うちももっとアピールしていかないと。
看板のご用命は
小布施町 サルカンプロダクションへ
国道403号沿いで看板の仕事をしています。
フレームの取り付けが終了し、後は出力&看板待ちです。
出来上がりが楽しみですね。
最近知り合いの関係で新しいポリカや看板部材ルートができました。
やっぱり色々な人とつながることは大切ですね。
本当に出会いに感謝です。
前にも書きましたが松本木材の透湿防水シートはタイベックです。
しかもハウスラップの代名詞となったデュポン社製です。
これにはこだわりがあります。
他社製は破れやすかったり、
日射による劣化が早いからです。
細かいけどそういったものにもこだわるということが
僕ら地域工務店には必要なのです。
やっぱり最近思うこと、
ハウスメーカーのプラモデルのような家作りに
NOといえる工務店にならないといけないということです。
明日もがんばろう!
耐震工事として今回初登場ケナフボードを使用いたしました。
構造用の合板に比べ匂いがなく粘り強いのです。
ケナフは成長が早くCO2の吸収、固定にも優れているという
観点から建材として着目されていました。
また、透湿性と強度が高くダイライトに比べ釘が利きやすいことからも
最近では良く使われるようになってきています。
松本木材では骨組みは国産材。
建材は世界中の人と環境にやさしい無垢のものを
使用していきたいと考えております。
目標『自分が本当に納得できる住宅年間一棟!!!』
そういえばお祭りの慰労会もありました。
青年部の副部長も興味津々のあの人の話が聞け
新鮮で心が洗われる思いでした。
石の上にのっている土台がだいぶしっかりしていたので
断熱材(ポリスチレンフォーム)で仕切り、
外部に基礎を新しく作りました。
既存の壁の柱も昔なのでちゃんとした角材ではなく
その補強も兼ね二重の壁で断熱、耐震補強をしました。
段々形が見えてきた。
古民家の形で最先端の環境を作れるように頑張りたい!
え~本日は日曜日。
昨日は小布施のくりんこ祭りのお手伝いに行ってきました。
そして今日も半日だけだけど働く!
ベンチの板&屋根のグシができました!
板金はS板さんです。
早い対応ありがとうございます。
今回の大工さんは朝早くから休みの日までよく働く!
そして本当に気持ちがいい!
棟梁また一緒に仕事しよう!
3日ほど前に加工が終わったアズマ屋の材料。
野地板と垂木は加工が終わったものから塗っておいたが
建て方前日にふと柱と桁、梁も組んでからだと塗るのが厄介だなぁ
思っていたら急に火がついてしまった。
夕方七時~夜の十一時までかけて工場の中で一人で塗った。
やっぱり自分はものをつくるほうの人間だと改めて思った。
そして朝クリーンキャンペーンでゴミ拾いをし、
その後建て方、塗装もバッチリ乾いていて良かった。
天気もいいしいい建て方になった!